二日連続で弁当を注文してみた《連續兩天點了便當》


飲食業において第一印象は最も重要で、一度目の利用で不満があれば二度目は来ない。

昨日始めて利用した台北国際学舎の弁当注文サービスは想像よりずっと良かったので今日の夕食もまた弁当にした。

今回は特別弁当を頼んでみた。特別とあっても一番高い訳ではない。むしろその反対で値段が一番安い弁当だ。但し一点だけ妥協しなくてはならない事がある。

それは弁当を選べないという事。つまり何の弁当が来るのか分からないのだ。面白そうなので60元で果たしてどんな弁当が届くのか試してみた。


糖醋排骨便當

届いた弁当には糖醋排骨便當の所に印が付いていた。安い割にはずっしり重たい。

中國語表記のメニューというのは一見何と無く分かりそうな気がするが、じっくり見るとよく分からない。

【中國語脳内分析結果】
糖醋:甘酸っぱい?
 排:揚げ物?
 骨:骨付き肉?

何の肉?
酢豚?


糖醋排骨便當

糖醋排骨の正体は甘酸っぱい豚の唐揚げだった。文字通りの骨付き肉だ。味は酢豚の肉と言い切ってしまっても大きく外れてはいないと思う。

白米の上にもおかずを載せるのが基本形式のようだ。
醤油味の干し豆腐、揚げた練り物、煮玉子、甘い腸詰め肉、生姜の漬物、炒め甘藍、炒め青梗菜、炒め玉蜀黍、螺旋状の海藻が入っていた。60元でこの内容なら十分満足だ。

台湾の弁当は温かい。ましてやこれは宅配弁当である。麓から運ばれて来てフロントに暫く留め置かれたのにも関わらず、部屋に持ち帰って蓋を開けた時でもまだほんのり温かい。

今まで疑って来なかった「冷めても美味しいのが弁当」という認識は完全なる刷り込みだ。弁当は温かい方が格段に美味しい。

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