台湾にも定着した弁当文化《台灣也有便當文化》


Biàn dāng

便當の歴史は中国南宋の時代から記録に残っているらしい。便當という漢字に食事という意味は含まれておらず、便利な物というのがその語源だそうだ。

日本に伝わると弁当という漢字に置き換わり現在に至るが、台湾では現在も伝統的な繁体字が使われているので語源の漢字もそのまま変化していない。

日本統治時代から台湾でも駅弁が売られるようになり、台湾各地には名物弁当が存在する。

1912~ 奮起湖便當(嘉義)
1940~ 池上便當(台東)
1950~ 福隆便當(新北)
1970~ 關山便當(台東)


駅弁は総称して鐵路便當と呼ばれるが、特に台湾鉄道管理局が販売している弁当は台鐵便當と呼ばれ旅行者や鉄道ファンに親しまれている。

台鐵便當は台北,台中,高雄,七堵,花蓮,台東で製造が異なる為、各地で違う味を楽しめるのもまた旅情を演出する魅力の一つになっている。

交通部臺灣鐵路管理局
鐵路便當 > 臺北鐵路餐廳


香雞排便當

そしてこれは台北国際学舎の注文弁当。弁当の種類を選べない代わりに60元という最安値で提供されている特別弁当だ。今日は普通に頼めば90元する香雞排便當がやってきた。

夕食は17:30までに注文すると18:00までには保温された状態で配達される。麓にある「池上e便當」という店の場所をようやく突き止めた。出前迅速。栄養美味。既にヘビーユーザーとなりつつある信頼の弁当屋だ。


【台湾弁当の特徴】
絶対に温かい
白飯の上にもおかず
50-100元

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