水餃のすゝめ《水餃的潛力》


水餃子

日本でギョーザと言ったら十中八九で焼餃子の事を指すが、台湾でギョーザは水餃子を意味する。そもそも台湾では滅多に餃子[Jiǎo zi]とは呼ばれず、水餃[Shuǐ jiǎo]こそがギョーザ界の中心に君臨しているのである。我らに馴染みの深い焼餃子は、鍋貼[Guō tiē]と身分を偽り細々と家督を継いでいた。


台湾の焼餃子、鍋貼[Guō tiē]


「寝る」という意味の『睡覺』[Shuì jiào]と『水餃』[Shuǐ jiǎo]の拼音が同じなので言葉遊びのつもりで面白がるのが中國語初級学習者の言わば鉄板ネタらしい。それは四声を間違えると意味が全く違ってしまうと言う事を戒められる瞬間でもある。

日本では焼餃子ばかりで水餃子を食べる機会はそれ程多く無かったが、台湾に来てからは完全に形勢が逆転している。そして水餃子のポテンシャルの高さに初めて気付かされた。学食の13個50元で売られている物でもかなり美味しいので驚いた。



弁当

夕食はもうすっかり定番となった60元の特別弁当。何が来るのか分からないスリル。開けてビックリ蛍烏賊。台湾近海でも捕れるとは知らなかった。

今日の弁当はおかずがギッシリ詰まって白米が完全に埋没していた。鶏肉の醤油煮ということはこれも滷棒腿便當なのか。付け合せが変わるとガラリと景色が変化する。前に食べた時とは全然違う弁当に見えた。


前回の滷棒腿便當

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