約一ヶ月振りの二二八和平公園《再去二二八公園散步》


二二八和平公園

台大醫院駅の眼の前に公園がある。日本統治時代に近代都市構築の一部として整備された台北公園がその原型である。

二二八和平記念公園という名称になったのは1996年の事で、二二八事件の犠牲者追悼碑が建立された際に改められた。

二二八事件紀念基金會
> 二二八事件について



公園内には野外音楽堂や台湾で一番歴史の長い博物館などもあり文化の香りが高い。

台北駅から歩いて来ても20分掛からない。台北市の大きさは南北約27.5km・東西約20kmだが、市内中心部は四方約10kmに凝縮しているので利便性が高い。



博物館の対面にはかつて台湾で一番の高さを誇っていたビルが見える。正式名称は新光人壽保險摩天大樓と言うが、中にデパートの三越が入っているのでビル自体も慣習的に新光三越と呼ばれているようだ。

ビルの46階には台北市内を一望出来る展望フロアがあったそうだが、2006年に営業が終了し台北101へその役割を譲った。


台北捷運

台北捷運は平日の昼間なら5分おきにやって来るので非常に便利である。一々時刻表を気にする必要も無い。もし目の前で乗り残ったとしても次を待とうと、すんなり切り替えられる。

ホームのスクリーンには次の列車があと何分何秒後に到着するかが表示される。日本の様な出発時刻表示よりも、この方が直感的に分かり易くて気に入っている。


嘉義雞肉飯
嘉義雞肉便當

最近気に入っている食べ物がこの雞肉飯だ。鶏肉は恐らく胸肉だが、腿肉ではないかと思える位にジューシーで醤油ベースのタレが絡まると抜群に美味しい。

台湾南部の嘉義という場所が発祥らしく、台北市内の至る所でも雞肉飯の名前に嘉義という文字が付けられている。ただの雞肉飯より嘉義雞肉飯の方が不思議と美味しそうな気がする。

雞肉飯を単品で頼むと御飯茶碗に盛られて出されるが、雞肉便當にすると付け合せのおかずと共に皿に盛られて来る。ワンプレートで食事が完結するのは楽で良い。

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