観世音霊籤 第八十三首 中上

馬周入都投旅店(故事)

(詩)
譬若初三四五蟾:旧暦三四五日目の月の様に
半無半有未完全:半分なくて半分ある不完全
須教十五良宵夜:十五を数えて良い夜が来る
到處清光到處圓:月光が全てを照らし皆円満


【解】(解説)
知足自足:足るを知れば満足する
如月初出:月の初めの新月が如く
直到圓時:丸い状態に到達する時
無有不吉:良からぬ事は何もない
此籤  :この籤を得る者は
如月初出之象:月初めの新月の状態
凡事待時則吉:全て待てば良くなる


【聖意】(運勢)
交易(取引)  :待時(待つ時)
婚姻(結婚)  :遲(遅れる)
求財(金運)  :謹防(注意深く守れ)
自身(心体状態):夏秋吉(夏秋に良し)

家宅(家、家庭):許愿(神に誓いと感謝)
六畜(家畜)  :平(安定)
田蠶(田畑養蚕):平(安定)
尋人(尋ね人) :難(難しい)

行人(旅、外出):阻(阻まれる)
六甲(子供)  :生女(女を授かる)
山墳(先祖墓) :改吉(改めれば良し)
訟詞(争い事) :和(和解)

疾病(健康疾病):設送(祓及び祈祷)
失物(紛失物) :難(難しい)
移徙(転居移転):守舊(保守)



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