台湾のエバー航空に乗って台湾に向かう《長榮航空登機記錄》


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BR189便 (B-16302)

エバー航空189便台北松山行きが羽田空港の国際線ターミナル110番スポットに駐機している。台湾の航空会社を使うのが初めてなら、エアバス330-200型機に搭乗するのも初めてである。約一年振りに飛行機に乗るので単身渡航の寂寥感よりも期待感の方が上回っていたのは事実である。


エバー航空 (Eva Airways) は1989年に台湾海運最大手のエバーグリーングループによって設立された航空会社で、安全性や快適性など各種の国際ランキングで毎年上位に入っている。




東京から台北へまでの飛行時間は約4時間。それ位の距離が丁度長過ぎず短過ぎず、飛行機に乗ったという感じも得られて満足出来る距離だと思う。この場合、左側の座席に着くと飛行中に見える景色はほとんど海になるが今回は敢えて指定してみた。右側に座れば富士山や陸地が見られるが、実際は雲に遮られる事も結構多い。


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離陸して20分位すると機内に良い匂いが漂い始めた。空旅一番の楽しみ、機内食である。

メイン料理に「チキン&パスタ」か「シーフード&ライス」という選択肢があり前者を選択した。蓋を開けるとグリルチキンと温野菜にパスタが添えられていた。そして水菜のサラダとパン、フルーツ、アイスクリーム。飲み物は赤ワインにした。

どの航空会社でも機内食のパンというのは剥き出しで配られて、あたかもおまけの様に扱われている事が多いような気がする。それは置き場に困るだけでなく衛生的にも一抹の不安を感じてしまうのだが、果たして潔癖が過ぎるのだろうか。とはいえ機内食を食べるのは短距離路線の軽食を含めるなら16ヶ月振り、フルサービスは25ヶ月振りであったので全て美味しく平らげた。


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食事の時間は静岡県沖辺りから始まり、九州を超える頃には食べ終えていたと思う。その後は台湾上空までずっと海の上を飛行したが、見た目にはずっと雲の上だった。


次に陸地が出現したのは桃園空港の上空で左に旋回した時だった。眼下の場所は後になって確認すると河岸工事が特徴的だったので下福里の辺りということが分かった。

程なくして機体は八里区を左手に針路を保ったまま松山空港へと着陸態勢に入った。


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着陸直前に中国風の建物が見えた。一瞬でも十分に存在感を放っている。

調べると圓山大飯店 (グランドホテル台北) という1952年開業の14階建て中国宮殿様式のホテルだった。

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見るからに湿気を含んだ空気が漂っていた。今にも雨が降ってきそうだ。遠くに見える高い建物が恐らく台湾で一番高い建築物の台北101だと思われる。上海航空ボーイング737型機の隣にスポットインした。

搭乗数日前に予約便の欠航に伴う機材変更で座席指定が無効になった。チェックイン時には受託手荷物の重量超過料金が発生した。色々あったが、機内では嫌な事何一つ起こらず快適に過ごせたので総合的な印象は悪くなかった。機会があればまたエバー航空を利用したいと思う。


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